2010年10月27日水曜日

piano solo



piano solo live・・・
年代物のピアノ
メロディがつやつやと、夜の星みたいに空間を照らしていました
眼を閉じて、伝わってくる、音楽
古事記によると秋津島は日本のこと、秋津はとんぼの古名だそう
そういえば今年はまだ赤とんぼを見ていません

20分、時間があったのでふらりと立ち寄った
エドツワキさんの展示も素敵でした
曲線のマットを初めて見ました
やさしくて高貴なグレイ

とにかく寒くて
音と会話に包まれた暖かい夜

眠れぬ夜に


色を残す
線を残す
どんなに未熟でも
どんどん残していこう

ふと、いろんな色の雨が降る夢を見ました
とうめいな虹は霧のよう
はりがねみたいな鉛筆の線で出来たとんがりくんは
それでも笑って帽子をかぶっていました
おやすみなさい
またあした

2010年10月25日月曜日

どんぐりを拾おう!

ついさっき知り得た情報

公園や庭や学校などで「どんぐりを拾おう!」

毎年どんぐりが落ちている道が近所にあるので、
多少なりとも拾って送ってみようと思います。

どんぐり運びとは
豊かな森を再生させるまでの間、山の実りの凶作年に
都会のどんぐりを拾い、山間地の地元の方々と協力して
食糧が無くて人里に出てこざるをえないクマをはじめとする山の動物たちに届け、
人間のところに出てこないようにすることです。

2010年10月24日日曜日

鱗雲と満月

秋の季語
鱗雲と月

空を見上げることが増えました

土曜の夜
それはきれいな、星の見えない夜空
闇夜に浮かぶ雲の群れは気持ちよく広がって
これから舞台が始まるかのよう

鱗雲は地震の前兆とも言われているみたいですが
確かに今日、小さな地震

土曜の午後に来客
駅まで送った帰り道、図書館に寄って
写真集を4冊借りました
その写真家はどんな世界を見たいのか、
自分は共にその世界が見たいかどうか、
判断は一瞬です

全国図書館巡り、なんていう旅(地味!笑)もいいかもしれない
外観と絵本コーナーが気になります
大好きな国際子ども図書館に行きたくなりました



2010年10月22日金曜日

一本の小枝と一枚の葉っぱ

ことばの味わいをからだのなかに染み込ませる

読書ってそういうもの

人間が書き残した、ことばの集まり

人の行動を変えてしまったりする

旅に出たりしてしまう

アラスカの夢を見たりしてしまう

ただ味わいたいのだ、その世界を

何度でも同じ本を読むし

その度に味わいは変わる

そして自分の変化を知る


人生の傍らにあるもの

それは音楽でも映画でも絵でもなくて

私にとっては本なのかもしれない

周囲に一冊の本もなくなってしまったら

私は自分で本を書くだろう

ことばを味わうために

リルケの「マルテの手記」の冒頭を読んでいる

死について考える

「クリストフ・デトレス・ブリッゲの死」ではなく「自分の死」

一本の小枝と一枚の葉っぱが近くにあるといいなと思う

いつかの自分の骨のそばに


他者と他者

自分と内在する自分

話が出来たらそれをことばにしてみるのもいいね

月との会話

風が樹々にささやく暗号

樹の根は土深くで見てきたことをそっと伝える

海の底や地中深くでの出来事

蠢くマグマが星に命を与える

私は

世界に存在する言語の種類を知らない


明日は満月

重なり

白い椅子に座って、夜、絵を描きます

今しがた描いた、
まだまだ固い、
線の集まり
色の重なり

なんかいいって何だろう
心地いいって何だろう

と思っているうちは描けてない

なんかいいなぁ
心地いいなぁ

と思えたら、少しだけ
思い描いた何かに近づいたのかもしれないね



シガー・ロス

この曲が好き


2010年10月14日木曜日

土と平和の祭典2010

白いちじくと全粒粉のクッキーを焼きました
部屋中がふわりとあまい、いいにおいです

それはさておき・・・


今週末10月17日の日曜日に、大地に感謝する収穫祭「土と平和の祭典」があります!

私は午後ずっと(13:00〜ラストまで)
アファス認証センターブース内の、パルシックで珈琲をひたすら淹れています
とても美味しい、東ティモール産のフェアトレード珈琲

場所は噴水広場前の「大地を守る会」の向かいあたり
マイカップ持参で、どうぞいらしてくださいね

「土と平和の祭典2010」
場所:日比谷公園

最寄り駅:JR 有楽町駅-徒歩8分/丸ノ内線・千代田線 霞ヶ関駅-徒歩2分/丸ノ内線・日比谷線・千代田線 日比谷駅-徒歩2分)

日時:10/17(日)10時〜16時(雨天決行)
入場無料

◆土と平和の祭典って?

私たち種まき大作戦は2007年『希望は戦争』という問題提起から『土と平和の祭典』をはじめました。


『土と平和の祭典』は、「大地に感謝する収穫祭」をコンセプトに「農」を切り口に

「地球環境」と「平和」をメインテーマにしたエンタメイベントです。


『土と平和の祭典』では、そうした問題提起のひとつの回答として、

次の社会を『農的暮らし』のある社会として具体的に提案します。


まず、『土と平和の祭典』は、年に一度、その日、6時間のために、

全国から100を超える多種多様な農家・農的に暮らす方々が集結する

盛大な『農』のテーマパークです。


当日会場では、季節を感じる旬な生産物の販売をはじめ、その取り組み、その思いが語られる、

にぎやかなしゃべり場となります。

もちろん、おいしいものを飲みながら食べながら。


さらには各ステージでは、趣旨に賛同して参加する一流アーティストたちの心のこもった

無料コンサートやスペシャルゲストによるトークライブがあります。


ワークショップでは、日本の農村にわずかに残る豊かで確かな手仕事の文化・技術や、

鼻を垂らし腕白坊主だった頃の昔の子どもの遊びが体験できます。


盛り上がり、歌い、踊り、共感することで、農家・農的に暮らす方々、農村への

興味関心を持っていただき、現状の農業への支援の必要性、活動への参加を呼びかけます。


『土と平和の祭典』は単なるイベントに留まらず、「はじめる自給!」を合い言葉に、

「生産者と消費者」「農村と都市」という垣根を越える新しいつながりをつくること、

「都会から農村へ」その新たな道筋をつけること、そんな都市農村が融合した、

これからの社会を自給していくことを愉快にチャレンジしています。


『土と平和の祭典』にぜひ遊びに来てください!


きっといい土のにおいのする平和な一日が過ごせます。


祭りの後、きっと『農的暮らし』に想像をふくらませる自分に気づくはず。


『土と平和の祭典』は入場無料。

どなたでも参加できます。子供からお年寄りまで楽しめます。

10時スタート。もったいないのでぜひ朝からお出かけくださいね。

小さな頃


小さな頃

三日月には座れるって思ってた

月とおしゃべりできるって思ってた

雲の上をどこまでも走ったら

とけだして

空の青になれるって思ってた


2010年10月12日火曜日

Happy Birthday!


10/10/10の日曜日には、
我が家に総勢10名!の作家やミュージシャンの友達が集まって、
秋生まれの子たちのバースデーパーティーを開催しました

メニューは
野菜・海鮮・豚肉たっぷりのヘルシー水炊き鍋と
かぼちゃとさつま芋のサラダ+えごま、
蓮根チップス、蓮根のつくね挟み揚げ、ゆで発芽大豆、
友達の手作り鯵の押し寿司、
そして、みんな大好きなこけし屋の洋梨タルト!

二人の美女たちは、プレゼントの山に囲まれて嬉しそう
見ているほうも、ほんわか幸せな気分

朝倉真愛ちゃんが制作した、
キリンジの「埴生の宿」のPVアニメーション作品をみんなで鑑賞
絵も音楽も素晴らしい
鉛筆画がやさしくて丁寧で可愛らしくて
何度も見たくなる作品

最近めきめきと腕をあげている
永井ひでゆきくんの描いたananのページをひやかしつつ
女子たちはしっかり記事も楽しんでいました

いつもやわらかい、やさしい気持ちを思い出させてくれる絵をえがく
うえのようちゃんは、イベントと展示で大忙しの10月のようです
私はどちらも楽しみに伺う予定

歌手の松倉如子ちゃんは、渡辺勝さんらと共に
全国をかけまわってライブをしています
11/30(火)武蔵野公会堂ライブ(吉祥寺)は見に行きますよー
今回は来れなかったけれど、
様々な活躍を見せる田沢千草ちゃんが、絵と舞台美術を担当するようです


ひとり、またひとりと家路に着くひとたち
その度ごとに、みんなで廊下にでてお見送り

最後まで残っていたメンバーで、
すこーしずつですがブラジル産カルロスさんの珈琲と
お土産のりっぱな梨をむしゃむしゃいただきました

気づけば写真一枚もとらず・・・

画像のラグ(というか布)はこの日に間に合わせる為に、
当日の昼間、ダッシュで吉祥寺へ行き購入!
長さは3mもあります。

みんなみんな
集まってくれて、みんなでお祝いできて、楽しかったね
ありがとう

また会いましょう

2010年10月5日火曜日

「キリン」の夜

「キリン」の夜
ustream

こんな場所を
一緒に創って
こんな時間を
一緒に過ごしたい人

毛布にくるまって
遠くの地平線と満天の星空を見つめて

暗闇に吸い込まれながら
コトバとコトバを贈り合うような
おしゃべりをしましょう

2010年10月4日月曜日

一日のおわり方(アカリ展)


午後からのお絵描き教室の前に、国分寺にあるカフェスローへ行ってきました
訪れる度に、心満たされる場所
ここは友人や知り合いが様々な形で関わったり働いていたりする、
不思議なご縁のあるカフェ
学ばせてもらったことも沢山あります

今日は友人の照明作家、たさきさんDOUGUYA TASAKIのアカリ展最終日


「一日のおわりをどんなふうに過ごしますか?

一人静かに読書したい、誰かと話したい、ゆっくりお酒を飲みたい・・・
あなたの一日のおわりに、そっと寄り添うアカリ達をご紹介します。
カフェ店内にも幾つかが。おいしい珈琲タイムのお供にお楽しみ下さい。

そんなアカリ(照明/ランプシェード)の展示です。」


ほどよい空間に柔らかでちいさな光がいくつも生きていて、
静かな時間が流れる心地よい展示でした

いつ会っても、穏やかで落ち着いて笑っているたさきさん
材料や制作方法など、丁寧に説明してくれました
どんどん進化していく姿、これからも楽しみです
笑顔のひとときをありがとう

映画「人のセックスを笑うな」

アトリエに出てくる灯りのオブジェ

日常への溶け込みかた・・・
とてもきれいでした

意味がないようでいて
気持ちのどこかが嬉しく思える、そんな存在のもの、
いいなあ、と思います。

最近訪れた画家のアトリエと、古い喫茶店
どちらにも、たくさんの石が気持ちよく置かれていました。
手に握れるほどのちいさな、まるっこい、美しい石たち
「ずっと見ていたい」のはどうしてだろう
本当に気になったことは言葉にできないし、質問することもできないのです

映画の舞台は、私の母校でした
知っている廊下と知らない廊下
すれ違い、出逢い、通り過ぎて行く場所
廊下も道のひとつなのかもしれません