今頃になって疲れが出たのか、2日ばかり寝込んでいました。
徹夜などするものではありませんね・・・。
健康第一。規則正しい日々から健やかなものが生まれるはず。
等々を心に刻み、無事復活致しました。
みなさま、メール返信等これから行ないます。
さらに、まずはお詫びから。
義援金の足し算、間違えていました!
なんということでしょう。
大変申し訳ありません。
その対応も含めて。
長期的に寄付を続ける為、「毎月11日に小額でも寄付をしていく」ことを決めました。
そう決めることで、自身の意識が薄れていくことも防げますし、
「私に何が出来るだろう」と考え続けていけるはず。
月に一回とすることで、振込手数料の節約にもなります。
足し算間違えの差額分は4月11日寄付分に加えさせていただきます。
皆様にご了承いただけますよう、お願い申し上げます。
◉ご報告
正しい金額◎¥87,966
先日ご報告した金額(下記)との差額、「¥270」。
***
◎義援金合計 ¥87,696
(3/30付ヤノマリ名義で「エコセン災害救援基金」指定口座へ振込済)
◎売上内訳
・古本募金 ¥17,400(94冊+雑貨3点)
・絵画作品 ¥130,000×50%=¥65,000(11点)
・ポストカード ¥4,800×50%=¥2,400(32枚@150円)
・募金箱 ¥3,166
***
◎お知らせ
RQ市民災害救援センターの公式WEBサイトがオープンしました。
そして、チャリティー展のご報告をもう少し。
会場では、エコセンの活動をガラス窓に貼り出し、多くの人に読んでいただくことができました。
内容は、以前お伝えしたリビングワールドの西村佳哲さんが広瀬さんたちの活動を紹介しているWEBページのプリントアウトです。
広瀬敏道さんやエコセンの動きや考え方などが簡潔で伝わりやすかったため、西村さんの許可を得て展示しました。
西村さん、すばやいご快諾ありがとうございました。
読み物なので、目の高さに貼り出しました。
外からも読んでいただけるよう、裏側にも展示。
通行中に足を止めて、じっくり読んで下さる方がちらほら。
ご年配の方が多い印象。
cafeに入る前のカップルや親子連れの方なども。
galleryの中から会釈します。
エコセンファイルも用意。
エコツーリズムの説明や、広瀬さんの活動レポートをファイルしました。
手に取って読んで下さった方々、ありがとうございました。
「被災者の方へのメッセージ」や、
「具体的に行なっている救済支援はどんなこと?」や、
「原発について思うこと」など質問はいろいろ浮かびましたが、
一番聞きたくて、来てくれた方々と共有したいのは、
「いま感じていることはどんなこと?」でした。
書かれた言葉を見て「ハッ」としたり。
「これが正しい」が無いのが、気持ちなのだなあ。
とても多くのことを勉強させていただきました。
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