2013年2月12日火曜日

矢野まり展「ことばは まなざし」のお知らせ

矢野まり展「ことばは まなざし」始まりました。

絵と詩の展示。
多くのひとたちに大切に愛されている居心地の良い場所、
Hasu no hana」さんでの開催です。

オーナーが毎週自家焙煎する香り高い珈琲。
手作りのスイーツ、プレート、デリ。
どれも贅沢な美味しさです。

今回は初めての試み、立体作品。
「言葉の実る樹」という詩のツリーが、ギャラリー内にゆらめいています。
見上げたことばたちから「うけとるもの」、
こころのなかに「うまれるもの」、
どんなことでも、感じていただけたらと思います。

人生のひとときを共に。

主に週末、在廊しています。
この場所で、お会いできるのを楽しみにしています。

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矢野まり展「ことばは まなざし」

2013年2月9日(土)〜3月10日(日)
営業: 12:00-19:00(L.O.18:30)
定休日:木曜日
最終日17時まで(2月15日休み)
〒146-0091 大田区鵜の木1-11-7
東急多摩川線「鵜の木」駅下車 徒歩1分
(改札を出て左方向へ進み、交番のある信号を渡り左へ進んだ5軒目)

「ことばは まなざし」
 ことばは まなざし
 まなざしは おくりもの
 いのりは まなざし
 まなざしは きづき
 ともに いきる
 しずかな あいず

オイルクレパスとアクリルガッシュを重ね合わせ
ニードルで削り描かれた作品たち。
言葉を紡いだ詩とともに。
まなざしを感じる物語を。








2012年11月24日土曜日

滋賀県ファブリカ村にて、個展「となりあう糸」

早くも霜月も終わりに近づき。冬はもう始まって、色づいた落ち葉たちが美しい秋の姿を見送ります。
ぱたぱたと過ぎてゆく日々の中で、深呼吸をして立ち止まって。
空と、土と、ほほえみと。
てのひらで、ふれる。あたたかなものに。そんな時に。

さて、

12月個展のお知らせです。
友人の村岸隆行氏の紹介でご縁をいただいた、滋賀県の琵琶湖ほど近くにある「ファブリカ村」
ここは、元々50年続いた「北川織物工場」。
日本人になじみの深い麻織物を用いた寝装品、服地、和装小物などを作っていた場所。
「東近江が築き上げた近江上布や近江ちぢみなどの伝統産業と、北川織物工場が守りつづけてきた
手仕事の良さをもっと知ってもらいたい。かつてのような活気を、地域に呼び戻したい。」
そんな想いが種となり、一仕事終えた工場が「つくるよろこびにふれる場所」としてよみがえったのが
「ファブリカ村」です。
この場所で絵を展示させていただくこと、とても光栄です。
あたたかくつながって集まっていくひとたち。空間。空気。いま、これから。

12月の土日に、滋賀県に遊びにいらっしゃいませんか?

手をそっとつなぐような気持ちで、お待ちしています。




◎「となりあう糸」

開催場所:ファブリカ村
〒521-1222 滋賀県東近 江市佐野町657北川織物工場
TEL. 0748-42-0380 /FAX. 0748-42-2807
http://www.fabricamura.com/
最寄り駅:JR「能登川」駅 徒歩15分(京都より電車約40分)


◎矢野まり個展「となりあう糸」
・展示日程:12/8(sat)、9(sun)、15(sat)、16(sun)、22(sat)、23(sun)、24(mon) 7日間

・展示時間:11:00-18:00
※12/8、9、22、23、24日在廊しています。

◎イベント
◆12/8(sat)「こきゅう」
白い空の下で呼吸をして、空のいろが変わって一日が終わる。つながる、呼吸する糸。
【LIVE】18:00-20:00(投げ銭)
かえるさん (滋賀)

たびさ (大阪/ソラネコはたさとみソロ)
・ダンス:野村香子 (京都/monochromecircus)

◆12/9(sun)「こどう」
 糸がとなりあってゆるやかに在るように、鼓動がきこえてくる。機織り機の、ひとびとの。
【LIVE】15:00-18:00(おとな:2,300yen(当日2,800yen)・学生:2,000yen(当日2,500yen)こども:300yen)
よしこストンペア(滋賀)
ソラネコ(大阪)
・ノメメノ×ババリカ(京都)

・ライブペインィング:矢野まり
【まどれの美味しいごはん】11:00-15:00 shop Madre (滋賀)
【ゆっくりほっこりキャンドルナイト】18:00-20:00 ※ おひとり一品お持ちください。

◆12/22(sat)「かさなり」
透明な気持ちや色や味わいが重なって、伝わって。笑顔と共に。大切なひとへ。
【郡上の美味しい珈琲】11:00-15:00 糸cafe 上村彩果(岐阜・郡上八 幡)

《 てづくりの時間 》15:00-16:00  野菜はんこ(自然のかたち)でカードづくり 定員8名/参加費1,000円/講師:矢野まり
《 有機栽培の優しい大和茶 》 18:00-  健一自然農園(奈良・都祁の里)
【LIVE】18:00- 一二三(ひふみ・奈良・兵庫)(おとな:2,000円(当日2,500円)/こども:500円)

◆12/23(sun)「めぐり」
碧い淡海で循環すること。育ちあうこと。むかしから、そしてこれからも。
《 お茶とお話と 》10:00-12:00  はなすひと 伊川健一(奈良)×きくひと 村岸隆行(滋賀)参加費1,000円
《 ファブリカ村企画・ 中国茶と コーヒーと 音楽のクリスマス 》 出店盛り沢山!
 16:00-17:00 中国茶体験講座
 19:30-ピアノ弾き語りコンサート 岡田健太郎

◆12/24(mon)「ひびき」
ファブリカ村の優しさの温度に包まれる夜。みんなの顔を見つめよう。この場所で、一緒に。
【クリスマス&クロージングパーティー】17:00-21:00 (参加費:2,000yen)
【 樹里さんの美味しいごはん】cafe millet (京都)※諸事情により中止になりました。楽しみにしてくださっていた方々申し訳ありません。



◎イベントのご予約は下記内容をメールにてご連絡お願い致します。
( 日にち / お名前 / 人数 / ご連絡先 )
メールアドレス : sonomanmayukky@gmail.com(村岸)


◎その他お問い合わせ先 
tel :090-5977-3785
mail:sonomanmayukky@gmail.com











2012年9月2日日曜日

『みえないけれど、在る』3人展のお知らせ

今週末に開催する3人展のご案内です。
秋のはじまり。
お会いできたら嬉しいです。

・・・
『みえないけれど、在る』 -やわらかなやわらかさ vol.2- 
矢野まり / 雨宮愛 / 栗原優 3人展
 –絵とお菓子とアクセサリー-
2012.9.8sat―9.9sun 12:00~18:00(9日は17:00まで)
ちいさな交流会 9.9sun 18:00~20:00(参加費:¥1500)
※交流会参加をご希望の方は、9/7friまでに、ご予約のご連絡をお願いいたします。
ご予約はこちらまで yawarakana.yawarakasa@gmail.com

会場 aire ameno
〒124-0006
東京都葛飾区堀切4-9-7 amemiya building 3F
京成線 「堀切菖蒲園駅」下車、徒歩1分。建物左側奥が入り口です。


・・・
『みえないけれど、在る』
-今をかたちづくる、かたちないもの-
ひとりは絵を描き、ひとりはお菓子を作り、ひとりはアクセサリーを作る日常。
3人はある時、そんな自分たちの世界を持ち寄って、忘れかけていた日々のちいさな幸せに出会えるような
おだやかな場をつくりたいと語らいました。

今それぞれが感じていること・・・。
変わってゆくこと、変わらないでいること。
本当に大切なことは、日々のふとした美しい瞬間にあること。

おいしいコーヒーを味わうとき。
心響く音楽に耳を傾けるとき。
ポストに届いた手紙をひらくとき。
緑をなでてゆく心地よい風にふれるとき。
朝の澄んだ空、夢見るような夕焼け、暗闇に浮かぶ満天の星の中で過ごすとき。
ゆったりとほどかれた時間に、ふと、つながるたくさんのひとや大切なことを想います。

みえないけれど、たしかに「在る」もの。
その存在をいつも確かめながら、一歩ずつ歩んでいきたい。

秋のはじまり。3人の織り成すやわらかな空間へ、どうぞお気軽に遊びにいらしてください。

・・・


2012年6月25日月曜日

制作途中

今回の作品は、ほぼオイルクレパス。
なにしろ発色がいいし、伸びもいい。描いていて気持ちがいい。
油絵のオイルで少し伸ばしたり。削ったり。

大きめの切り絵は初めて。
大きいものはやりがいがある。もっと沢山描きたい。B1くらいのをどんどん。
次々とイメージが浮かぶけれど、スケッチブックに描いてみると使えるものは少ない。
鉛筆の減りが早い。クレパスの減りは激しすぎるほど。

一日絵を描いて、夕方。ちょっとの散歩のつもりが2時間くらいゆるゆると外にいてしまった。反省。
そらを見上げて、風を感じる。体のなかを、新しい空気が通っていく。

明日は搬入。台紙の色がまだ決まらない。世界堂に寄ってからギャラリーへ。

まだまだ夜は続く・・・



2012年6月23日土曜日

個展「月あかりの手紙」

個展のお知らせです。

今回、古くから大変お世話になっている「アートコンプレックスセンター」の
館長、式田さんに声をかけていただきました。感謝!
ACTは今年7月で5周年を迎えるそうです。
おめでとうございます!

見ていただけると嬉しいです。
楽しみにお待ちしています。


そして、週末(土・日)に小さなイベントをやります。
絵・お話&ミニライブの初めての試み。
ライブは、素敵なギターと唄を届けてくれる盛口千賀子さん。
大学からの旧友で、彼女に会うといつもホッと
あたたかな気持ちになるのです。
私の、詩のような月の手紙のお話も・・・。
どんなイベントになるのでしょう。
共にあかりを持ち寄ってあたりを明るくするような
心地よい時間になりますように。


※毎日15時頃から在廊予定です。

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矢野まり個展
「月あかりの手紙」
2012/6/26(火)-7/1(日)
11:00-20:00 ※最終日18:00まで 

アートコンプレックス・センター
■丸の内線「四谷三丁目駅」・JR総武線「信濃町」徒歩7分
■都営大江戸線「国立競技場駅」徒歩15分
〒160-0015 東京都新宿区大京町12-9
Tel & Fax : 03-3341-3253
http://www.gallerycomplex.com




月あかりの下で、手紙をかきます。
月あかりの下で、手紙をよみます。
あるとき、
星のことばで書かれた手紙が届きました。
「おんがくをつくったよ」
そう書いてあるような気がしました。
それは本当のことです。
そして今夜も、空を見上げます。


◎イベント
絵とお話「月あかりの手紙」(矢野まり)&
ミニライブ  「letter」(盛口千賀子)

・6/30(土)18:00-19:00
・7/1(日)15:00-16:00
各回15名 1500円(愛媛のみかんジュース付き)

※先着順にてご予約いただけます。件名を「月あかりの手紙イベント」とし、
ご希望日、お名前、人数を明記の上、メールまたはtwitterにてお申し込みください。
mail : mizuisu*vivid.ocn.ne.jp(*を@に変えてご送信ください。)
twitter : @mizuisu
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2012年4月15日日曜日

カレンダー(手創り市にて)についてご連絡

本日4/15(日)、手創り市(鬼子母神)に出展させていただきました。
春の日曜日にお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
清々しい陽気の中、とてもあたたかな時間を過ごすことができました。

そんな中、カレンダーをご購入いただいたお客様から一件のメールをいただきました。
あろうことか中身(カレンダー本体)が入っていなかったとのこと。
お詫びのメールを送らせていただき、追って郵送させていただくことにいたしました。
すぐにメールをくださったそのお客様に感謝しています。

手創り市の、あのあたたかな場でせっかく選んでいただいたのに、
残念なお気持ちにさせてしまったことが本当に悔やまれます。


そこでご連絡です。
カレンダーをご購入いただいたお客様の中で、中身がなかった!!という方がもし他にいらっしゃいましたら、
大変お手数なのですが、下記アドレスまでご連絡いただけると幸いです。
mizuisu(アットマーク)vivid.ocn.ne.jp
(矢野まり宛)









2012年1月6日金曜日

あお

自分の住む部屋に「あお」と名前を付けました。

私はあおの中に住んでいる。
あおから出て行き、あおに戻る。
いつかくる別れの日まで。

手をのばして
ひらいた手のひらで
あおに触れる。

いつもありがとう。

2012年1月4日水曜日

落ち葉拾い

1月2日、初詣。快晴。
おみくじは小吉。今の自分にちょうどいいような気がして、少し嬉しかった。
甘酒が美味しかったです。

仕事で使うから、と言って
参拝を終えた母とふたり、もみじの落ち葉拾いを。
母は私より熱心に、色のきれいな葉を探してくれて。
おかげでおそらく100枚以上の葉っぱを持ち帰り、お水につけて。
今日(3日)、ノートに挟んで押し葉にしました。
これから葉っぱに色を塗ってはんこにします。楽しみ。

2012年1月1日日曜日

新年

新年あけましておめでとうございます。
静かな朝。
小さな白黒の鳥が、かわいい声を響かせています。

実家で静かに元旦を迎え、新年の挨拶をして。
まるいお餅のお雑煮、色鮮やかなおせちを楽しんだ後、
一旦自宅へ戻り、母に贈る絵を描いていました。
午後ずっと。

淡いクリーム色のバラの絵が欲しいというリクエスト。
亡き父が好きだった花。黄色いバラ。
毎年花を贈った父の日を思い出します。
(手作りの肩たたき券も(笑))
今は、母の好きな花。
今の、矢野家の人数分の花を描きました。

一年の始まりの日、
一日絵を描く機会をくれた母に感謝します。


家族や大切なひとたちの笑顔が見たい、と思います。
その為に私は生きているのかもしれません。
人を傷つけてしまうことばかりしてきたような気がしています。
どうしたら人に優しくなれるのかまだ分からずに。
それでも、手探りでも、笑顔に近づく何かを探し続けたい。

意味があってもなくても。

今生きていることが、奇跡のように感じます。
地球が自転して、日々美しい朝焼けがやってくることも。
人は助け合えることも。
抱きしめあうとあたたかいことも。
目を閉じて眠り、夢をみることも。


良き一年になりますように。

2011年12月5日月曜日

little party日にち修正

little partyの日付が間違っていました。
×12/1→◎12/10です。
ご連絡くださった皆様、ありがとうございました。




12/10(sat)18:00-20:00
little party
どなたさまもお気軽にご参加ください(charge:500yen)
できるだけご予約をお願い致します
メール:mizuisu@vivid.ocn.ne.jp

2011年12月4日日曜日

個展「きこえるよ」

2011/12/10(sat),11(sun)11:00-20:00
矢野まり個展
「きこえるよ」

白い家(梶原宅)
〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷3-38-18(徒歩15分)
京王新線幡ヶ谷駅下車、改札を出て右の階段を登ると甲州街道に出ます。左折して進み、左方向の六号通り商店街へ。
商店街をまっすぐ進み、水道道路まで来たら、横断歩道を渡り左折、ずんずん進み、中野道り手前の公園で右折。
そのまま道なりに進みます。左手に小さな公園が見えて来たら、その先の2軒目の白い一軒家です。

建築家・丸山弾
画家・矢野まり


とおくの車がはしっていく
まどがしずかに開く
だれかがけった小石
グラスがテーブルに置かれて
スープがくつくつ息をする
本の頁をめくって
えんぴつは白い紙の上をおどる

ものおとは生きているおと

とおくから、ちかくから、すぐそばで、
きこえるよ




幡ヶ谷の大好きな友人夫婦宅、白い一軒家にて2日間の個展を行います
冬のどようび、にちようびのひととき、おあいしましょう



12/10(sat)13:00-20:00
ito-projectとは:愉しく丁寧に日々を紡ぐこと。
モノづくりを通して人と人、自然、モノとの結び方をもういちど見つめてみる上村彩果のひとりプロジェクト。
糸cafe :岐阜県郡上市を中心に様々なイベントでorganicなcoffeeをハンドドリップ中。

12/10(sat)18:00-20:00
little party
どなたさまもお気軽にご参加ください(charge:500yen)
できるだけご予約をお願い致します
メール:mizuisu@vivid.ocn.ne.jp

2011年10月22日土曜日

クレヨン画完成ー

クレヨン画(M6サイズ)。
70代ご夫婦お二人でお住まいのお宅へこれから納品。玄関用の絵。

ハガキサイズ

仕事の絵が乾くまでの間、ハガキサイズのうす板に油絵を描いています。
このくらいのサイズだと、気楽に筆を動かすことができますね。
残りの絵の具で描けちゃうし、失敗したら気にせず裏に描いちゃいます。


鉛筆でドローイングもいいけど、
油絵で手を動かすのもいい感じ。

2011年10月15日土曜日

MOUNT ZINE2

世田谷ものづくり学校で行なわれるMOUNT ZINE2に参加します。
7月に3331で開催されたART BOOK FAIR 2011に続き、新作ZINEを作りました。
水の椅子「CHAIR OF WATER/1-3」(各・限定20部)販売します。

日時:2011年10月15日(土)、16日(日)
15日 OPEN:13時 CLOSE:19時
16日 OPEN:11時 CLOSE:18時
オープニングレセプション:15日17時〜

場所:世田谷ものづくり学校(IID)1F マルチプルスペース
〒154-0001 東京都世田谷区池尻 2-4-5
東急田園都市線 池尻大橋駅 徒歩10分

参加費 : 1000円(1ドリンクチケット1枚と500円のZINEチケット1枚に交換)
主催 : FFLLAATT(フラットフラット)、BAMBA BOOKS(バンバブックス)


さらに引き続き、今回のZINEは、横浜トリエンナーレ、新・漁村での販売も行なわれます。
合わせてぜひ、お越しいただければ嬉しいです。

【新・港村ー小さな未来都市ーBankART Life 3】
日程 :10/14(金)~11/6(日) ※休館日10/27(木)
時間 :11:30-19:00 ※金曜は21時まで
場所 :新・港村(新港ピア)※会場の一番奥の左手 PORT ZINEスペース
    〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-5
    横浜みなとみらい線「馬車道駅」6番出口 徒歩10分

2011年10月14日金曜日

秋のRQキャンプ

「秋のRQキャンプ」のチラシをデザインさせていただきました。
10月8〜10日の子どもキャンプの報告はこちら
チャパティーとカレー作り、夜の鬼ごっこ、きのこ狩り、総勢35人のキャンプファイヤー、里芋掘り、芋煮会などもりだくさん!

私は「夏のキャンプ」8/17-21の4泊5日、子どもキャンプのスタッフとして子どもたちと楽しい時間を過ごしてきました。
ほぼ初めてのキャンプ生活。
ドラム缶風呂に入ったのも、火の番も、初対面の子ども達やみんなと連日テントを張って過ごすのも、竹でスプーンを作るのも、初めての経験。
そういえば、灰で食器をきれいにできることを知ったのも、5月にボランティアで訪れたRQ(登米本部)でした。
何もないところから楽しみを見つけ出して、伝え合って、一緒にやってみる。
不便な共同生活は、人間の社会の基本だと感じました。
土が近い生活では、虫や草や畑や川や空や夜や月や太陽や動物や人や、いろんなものが近い。
アスファルトで覆い尽くされた、自分が今、暮らす場所を思い浮かべながら。

今回、チラシを作らせていただいた事で、
小さなことでも「自分のやれること」で出来る関わりかたを考えさせていただく大きなきっかけとなりました。
どんどん変化していくRQ活動。現地の状況・・・。

RQ市民災害救援センターのHPがリニューアルしています。

安曇野スタイル2011

安曇野スタイル2011に参加します。
開催期間 2011年11月3日(祝)~6日(日) 10:00〜16:00

美しい安曇野・松本に暮らす友人たちと、5日間の展示を行ないます。
気持ちのよい秋、どうぞお出かけください。

4人展 -いろ紡ぎ-

●satoe(草木染・服)
●アガタ ミズエ(写真)
●Violette(天然石アクセサリー)
●矢野 まり(絵)

会場:〒399-8501長野県北安曇郡松川村5770−53(清水宅)
TEL : 0261−62−1570

・電車でお越しの方:JR松本駅から大糸線に乗り(約35分)、 北細野駅下車 徒歩約10分
※行き方:駅の出口(1カ所)を降りて、踏切を渡ってすぐ左折、 「きらり歯科」のある道にぶつかるまで直進。住宅地の中をお散歩気分でお越し下さい。
・お車でお越しの方:豊科インターから約20分

2011年10月9日日曜日

レテ油彩画室

今週の土日から、レテ油彩画室が始まりました。
11、12月と、残り4回行われます。
全6回で、2枚の油彩画を描く予定。

講師は、心から敬愛する画家のnakabanさん。
会場は、下北沢にある外国の旅を思わせる雰囲気のお店lete

一日目。事前準備の描きたいイメージ模索。午前中、芋版で手を動かしてみる。

芋版で描いた太陽。野菜を筆代わりにするのは楽しい。

一日目、画室が始まる。nakabanさんの説明の後、各々絵を描く時間。黒の色鉛筆でひたすらドローイング。
気持ちがふわふわ、線もふわふわしてキレがない。けどそれもいい。
何でも描いてみないと分からない、ということが分かる。

二日目の午前中に川沿いの公園で落ち葉拾い。自然の色やかたちは不思議、そして何より美しい。
この子たちは、午後の絵のモチーフに。

版画用の板に、落ち葉を見ながら色鉛筆で描いていく。油絵の具で色鉛筆が溶け出すのが不思議。色も混ざって楽しい。

途中経過。続きは自宅で。
なんか最後までふわふわなまま。
でも、まっさらな画面が2時間でだいぶ進みました。気持ちよく集中した時間。
この絵は部屋に飾ると楽しいかも。
素敵な会場風景を撮影出来なかったので、次回確認してOKであれば、ご紹介したいと思います。

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nakabanさんの作り出す空間はとても居心地のよいものでした。
発するひとつひとつの言葉が、「いま体から生まれて来た」感じ。
とてもとても正直な、つやつやしたものたちなのです。
それを居合わせる人たちが自由に受け止める事ができる緩さもあり。
だから、あの気持ちのいい線が生まれるんだなあ、と納得。

生徒は10人。
自己紹介はなし。
どんなことを求めてきたか、何で知ったか、そもそも普段絵を描く人なのか、などを
シェアすることもなく、淡々と進んでいきます。
話したければ話せばいいし、聞きたければ聞けばいいよ、というスタンスがとても心地いい。
「絵を描きにきた」ことに集中できる。

nakabanさんの沢山の貴重な原画!や、描いてみせる分かりやすい説明、リーズナブルな画材たち。

「絵はすぐに描けるようになる。でも一番大事なのは、何を描くか。
これは初めて絵を描く人でも、ずっと絵を描いている人でも、同じ。大事なこと。」

私自身、油彩画は10年ぶりくらい。
描こうと思っても、
・臭い
・なかなか乾かない
・キャンバスがかさばる
・部屋が汚れる
などハードルは高く...
しかし、nakabanさんの説明により、グッとハードルは下がり、
むしろ進んで描いてみたい!と思える程に。

板に直接絵の具を乗せる、という大胆な描きかたにも慣れて来て。
今後も、無駄なく気持ちよく、油彩を描くことができそう。

参加者の方々も面白そうな人ばかり。
少しずつ、仲良くなれたらいいなぁ。

2011年10月6日木曜日

高尾山へ

快晴の澄み切った青空。
初秋の高尾山へ行ってきました。
頂上まで登るのは実に3年ぶりです。


9月21日(水)に関東を通過した大型台風15号の影響により
6号路は頂上近くで封鎖され、稲荷山コースへ合流するルートになっていました。
ずっと川沿いの道だったため、川を離れるのが名残惜しい...。

心地よい音を奏でながら、たえず動き続ける水。
地下深くからこんこんと湧き出てくる神秘。
小さなアメンボを眺めながら、
水際を掘って池を作ったり、石を眺めたり。

目を閉じて、水の音をきく。
目を開けて、水の音をみる。

ゆっくりゆっくり、
立ち止まって、脇にそれて、川で遊んで、植物を見て。

時間、って何だろう。
普段、「時間」を絶えず気にしていることを思う。
5分早いとか遅いとか。
いま時間がなくて、とか、少し時間あります、とか。
日は昇って、傾いて、地球は自転して。
夜、月を見て、おやすみを言って。

帰路。
だんだん暮れていく、
だんだん暗くなっていく様がとても幻想的で美しくて。
物語の途中のような。
この道はどこへ続いているんだろう。
胸の内側、心がうっとりしているのを感じる。
薄い暗闇に、ぼんやり光る道。
上弦の月、大きさは半分でも光量はとても強い。
生きていくのに、そんなに沢山の明かりは必要ないのかもしれない。
都会の明るさを思った。眩しい程の、光。光。

暗闇を見つめることは、私の思う「本当のこと」に近い。
暗闇を歩くことも、私の思う「本当のこと」に近い。
内側の自分がOKを出す。
沢山のことが矛盾して混乱していても、
少しずつ、「本当のこと」を増やしていきたい。